喜寿祝いサイト(Kiju-Iwai)構築の日々

個人のhostingサービスとして注目されているのが、free hosting serviceである。
ブロードバンドの普及と同時に一般化してきているインターネットプロバイダーが提供するさーサービスの1つである。もともとは企業がローカルでwindows系のserverを構築して来たことに由来する。

windows系サーバは、今から22年前の西暦1993年(平成5年)にwindowsNT 3.1という新たなOSが実装されたのがサーバ管理の始まりである。
西暦1996年(平成8年)にはWindows NT 4.0を搭載したサーバが登場した。革新的な進歩を遂げたのは、コンピュータがプログラム内で日付を変更する桁を文字型で使用していたことから起こった2000年問題が起こった年に発売されたWindows2000 Server はAcitive Directory(アクティブディレクトリー)といる本格的昨日を実装したOSであった。

アクティブディレクトリーの開発により、Domain Controller(ドメインコントローラー)とクライアントPC間での相互通信が可能となり、ドメインコントローラを経由することでApplication Server(アプリケーションサーバ)へのアクセスも可能となった。

外国人の私が日本における喜寿のお祝いについての紹介サイトを立ち上げようと思ったのは、ちょうどこの頃からである。
西暦2003年にはintelが開発した4つのプロセッサを持つ「インテルプロセッサー Xeon」を搭載した次世代のWindows 2003 Serverが発売された。Windows 2003 Serverでは64bit版を始め4タイプのOSが発売され、メインメモリーの容量も16GBが平均となったことで急速にクライアント側からの処理速度が向上したことが、今も記憶に残っている。

今ではfree hosting serviceが提供されているが、当時はサーバ上の保存容量も少ない上に、ほとんどが有料のホスティングサービスだった。
西暦2015年(平成27年)の現在では、Diskspace 1000MB、Traffice(month当たり)10GBまで利用することが可能である。

これだけの容量があれば、外国へ発信するための日本における喜寿のお祝いのサイト(Kiju-Iwai)構築には十分であった。
Website数は4siteに限定されていたが、日本人が喜寿を祝う時に使用される色は“紫色または黄色”であり、日本独自の文化としての熨斗(のし)という文化を伝えることが可能となった。

20年以上、日本に住み続けてきた私は、日本人特有の自己主張をせず他人を敬い、奥ゆかしさを感じる文化に美しさを感じてきた。
特に海外にはない60歳で暦が一週し、赤子に返り、第2の人生のスタートといわれる「還暦(Kanreki)」や70歳を祝う「古希(Koki)」、そして今回私が海外へ伝えるためfree hosting serviceを利用しサイトを立ち上げようとしている77歳の誕生日を祝う「喜寿(Kiju)」など様々な長寿の節目を祝う習慣がある。

当時の日本では数え年という世界でも稀にみる文化があり、生まれたときを1歳を数え、喜寿(77)の誕生日を76歳で祝うという文化がある。現在では、満年齢での計算が一般的であるが、西暦1938年(昭和13年)頃の中国、南北朝鮮、ベトナムなどでも数え年の文化があった。こういった情報を4つのWebsiteにまとめ、Script Installer、pHP、Pear/CGIを使用し立ち上げを行う予定である。

EmailについてもPOP/SMTPサーバを利用して設置を行い、10以上のアドレスをサイト別に使い分ける予定である。
残念ながら、SSL Secure Serverとして稼働できないのが難点ではあるが、顧客情報を扱うことのない情報サイトであるので、何ら問題はない。

今年、祖国に残して来た私の父も喜寿を迎えるので、日本のとあるサイトで見かけた桐箱に入った紫色の美しい瓶に入った日本酒を送るつもりである。

Windows Serverについて

windows-server

Windows Server のバージョンの歴史

1993年 Windows NT 3.1 NT 3.1
1994年 Windows NT 3.5 NT 3.5
1995年 Windows NT 3.51 NT 3.51
1996年 Windows NT 4.0 NT 4.0
2000年 Windows 2000 Server NT 5.0
2003年 Windows Server 2003 NT 5.2
2005年 Windows Server 2003 R2 NT 5.2
2008年 Windows Server 2008 NT 6.0
2009年 Windows Server 2008 R2 NT 6.1
2012年 Windows Server 2012 NT 6.2
2013年 Windows Server 2012 R2 NT 6.3

2008年10月時点で、Microsoft Servers には以下のServerが掲載されている。

BizTalk Server
ビジネスプロセスの構築や統合を自動化するServer。

Commerce Server
電子商取引の環境を提供するServer。

Exchange Server
電子メールを主としたCollaboration Server。

Forefront
ビジネス環境のセキュリティを包括的に支援する。

Host Integration Server
AS/400 の様なメインフレームと Windows 環境との接続に使用するServer。

Hyper-V Server
スタンドアロン用 Hyper-V。

Identity Integration Server
様々な識別情報管理製品。略称は MIIS。

ISA Server
ファイアウォールやプロキシといった Web のゲートウェイ機能を提供する。前身は Microsoft Proxy Server。

Search Server
エンタープライズ用の検索Server。

Speech Server
音声認識を含む電話装置用の自動会話application program。

SQL Server
幾つかのビジネス情報分析ツールを含むdata base。

Virtual Server
コンピュータ上に仮想マシンを提供する。

Windows Server
ServerOS。

Windows Server Update Services
LAN 内の Windows や他のマイクロソフト製品のアップデートを管理、提供するServerである。Windows Essential Business Server

Windows Small Business Server
中小ビジネス環境を想定し Windows Server で、他のServer製品がセットになった Windows Server 。

Windows Storage Server
ストレージ機器向けに開発された Windows Server 。

Microsoft Office serverについて

mos

Forms Server
電子フォーム上でCollaborationするために設計された。Office 2007 より登場。

Groove Server
Groove を利用したCollaborationServer。

Office Communications Server
IM や IP電話、プレゼンスといったreal time communication環境を提供する。

PerformancePoint Server
ビジネス パフォーマンスの管理。

Project Server
プロジェクト管理やリソース配置サービスをするMicrosoft ProjectのServer コンポーネント。

SharePoint Server
ドキュメント管理やポータルサイトなど、ビジネス Collaboration環境を提供する。

FAST Search Server for SharePoint
ファスト製品の技術を利用した全文検索を構築するための製品。

Microsoft System Centerについて

wss

Capacity Planner

Configuration Manager
管理の設定やハードウェア・ソフトウェアの資産管理、Windowsデスクトップの修正モジュールの配置をすることができる。

Data Protection Manager

Essentials

Reporting Manager

Operations Manager
application programとサービスを点検することができる。

Service Manager

Virtual Machine Manager

AppController

Orchestrator

ドメインコントローラ(Domain controller)

ドメインコントローラ(Domain controller)とは、LANなどのNetwork環境におけるDomain内で、User AccountのLogon認証や集中管理するソフトウェア(Server)であり、更にはそれを稼働させるコンピュータである。

<ドメインコントローラ(Domain controller)の概要について>
ドメインコントローラ(Domain controller)はAuthentication systemのためにUser data baseを保持し、Account Informationを管理している。Microsoftの製品では、OS/2用のLAN Managerとして登場し、Windows NTに引き継がれた機能である。

Windows NTではこれらの情報をドメイン(Domain)単位で管理し、複数ドメイン間でユーザ認証を一元化するには信頼関係を結ぶ必要があったが、Windows 2000からは、Active Directory(アクティブディレクトリ)が採用され、複数のDomainを階層構造により管理することが可能になった。

ドメインコントローラ(Domain controller)を構成できるのは、WindowsNT 4.0 Server、Windows2000 Server、Windows Server 2003をインストールしたコンピュータであるが、Sambaを構成したLinuxコンピュータもドメインコントローラ(Domain controller)を構成できる。

アクティブディレクトリ(Active Directory)

Windows 95発売後、WindowsはGraphical user interface (GUI) で操作できる利便性からClient Operating System (OS) として急速に普及した。標準でnetwork 機能を有していたことから、主に企業や大学などでpersonal computerのnetwork 化が促進されたが、ユーザ管理やアクセス制御機能が貧弱で、network の規模が拡大するにつれて管理上の弱点となっていった。

これに対してWindows NTでは、Client personal computer単体でユーザ管理およびアクセス制御機能を搭載しており、さらにWindows NTサーバを中心とするNTドメインを構築することで、ユーザーおよびパーソナルComputer (personal computer) のユーザアカウントをドメインコントローラ (Domain controller、以下DC) で集中管理できるようになった。

やがてNTサーバが大規模network でも利用されるようになると、NTドメインの短所が露呈してくる。すなわち:ドメイン間の階層構造がとれないpersonal computer名 (NetBIOSComputer名) の名前空間が単一であるため、別NTドメインであっても同名のpersonal computerが同一network 上に存在できない。基本的にLAN内で構築することが前提のシステムであり、WANのような狭帯域の回線が存在すると、ログオン認証パケットの不達や遅延によるアクセス不能問題を起こしやすい。Security Account Manager (SAM) データベース (実体はレジストリ) の最大容量がわずか40MBと少なく、ユーザーアカウントやComputerアカウントを4万件程度しか登録することが出来ない。などである。

これらの問題を解決し、NTドメインのユーザーおよびComputer管理機能を継承しつつ、大規模Networkでも利用できるように大幅に改良したのがActive Directory (以下AD) である。

Active Directoryでは、上記の欠点を改善したほか、以下のような特徴を持つ。

DNSやKerberos system、Lightweight Directory Access Protocol(ライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル、LDAP:エルダップ)の導入など、いわゆる「Internet系のOpen技術」が大幅に取り入れられている。

Domain Name(ドメイン名)やDCにおいて、複数のマスタサーバが存在する「Multi-master system」が取り入れられている。

反面、Active Directoryを構築するにはDNSサーバの設置やゾーン情報の編集が必須となるなど、設計、構築、運用、保守の全てにおいて必要なスキル水準が上昇してしまい、NTドメインほど「お手軽」ではなくなってしまった。また、ファイルとプリンタの共有ができれば十分であり、サポートが得られなくても現に利益を生み出しているシステムを、リプレースするメリットはないと判断したユーザーも多い。2006年末でWindows NT Server 4.0のサポートはオンラインサポートも含めて完全に終了したが、依然として稼働中のNTドメインが残っており、マイクロソフトはNTドメインからActive Directoryへの移行を促進することを課題としている。

NetWare

netware

NetWare(ネットウェア)は、ノベルが開発・販売した、PCで動作するserver専用のNetwork Operating System(NOS) である。

NetWare(ネットウェア)は、Cliantのsystemであり、serverにはNetWare OSを、Cliant (MS-DOS、OS/2、Windowsなど)には専用のCliant Module(NetWare Cliant)を導入して運用する。network 層のProtocolは、独自のIPX (Internetwork Packet eXchange)/SPX (Sequenced Packet eXchange) を用いるのが基本であるが、後にTCP/IPにも対応した。

NetWare OSの大きな特徴は、完全にserver用途に特化していることで、Windows NTやUNIXなどの汎用operating system (OS) とはかなり毛色の違うOSである。serverのNetWare OSのConsoleからはserverの運用に必要な最低限の操作しかできず、基本的にserverやファイルの管理はCliantからManagement toolsを用いて行う。

また、DriverやProtocolスタックなどがすべてNetWare Loadable Module (NLM) というModule形式になっており、NLMの動的なLoading and unloadingが自在に行えることも大きな特徴である。

Architecture的にはPreemptionによるTime Lossが少ない、システムコールを介したRound robin multitaskingで動作している。またModuleをカーネル空間に配置し、メモリ転送Overheadを最小にしている(例えばディスクから直接バッファにDMA転送を行い、メモリ間転送を行うことなく、Cliant にデータの読み書きを行わせる事ができる)。

softwareRAID、ジャーナリングFile systemを搭載しており、File systemの信頼性が高い。なお、MS-DOS上で動くピア・ツー・ピア型のNetWare Liteもあるが、専用のserverを置かないsystemであるため、基本的にNetWareとは別物である(NetWare LiteをNetWareCliantとして利用する、すなわちNetWare LiteからNetWareserverに接続することはできる)。

Netware の通信プロトコル

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IPX は Internetwork Packet Exchange、SPX は Sequenced Packet Exchange

Internetwork Packet Exchange と Sequenced Packet Exchange は、Xerox Network Services の IDP と SPP Protocolから派生したものである。

Internetwork Packet Exchange はNet work層Protocol(OSI参照モデルの第三層)、Sequenced Packet Exchange はトランスポート層Protocol(OSI参照モデルの第四層)に対応する。Sequenced Packet Exchange は Internetwork Packet Exchange の上位にあり、Net work上の二つのノード間のコネクション指向サービスを提供する。Sequenced Packet Exchange は主にClient server型アプリケーションで使われる。

Internetwork Packet Exchange と Sequenced Packet Exchange はTCP/IPとよく似たサービスを提供する。その意味では、Internetwork Packet Exchange は IP に近く、Sequenced Packet Exchange は TCP に近い。

Internetwork Packet Exchange/Sequenced Packet Exchange は主にLAN向けに設計されており、LAN上での性能は優れている(一般的に TCP/IP を LAN 上で使った場合よりも性能がよい)。しかし、TCP/IP がDe facto standardとなった。その原因は、WANやインターネットでの性能がTCP/IPの方が優れていた点と、TCP/IPがグローバルな利用を意図して設計された成熟したProtocolだった点にあるとされている。

NetWare との密接な関係にも関わらず、Internetwork Packet Exchange/Sequenced Packet Exchange は NetWare の通信では(少なくとも NetWare 5.x では)必須ではなく、NetWare のNet workでのみ使われていたわけでもなかった。NetWare の通信では NCP(NetWare Core Protocol)が必須であり、トランスポート層以下はInternetwork Packet Exchange/Sequenced Packet ExchangeでもTCP/IPでもよかった。

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    日本に住み続けて20年の外人システムエンジニアです。日本の伝統や文化に感銘を受け、無料ホスティングサービスを行いながらPHPコードやCGIを公開しています。
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